「60代から副業を始めて、本当に続けられるのだろうか」。私も、再雇用後の給与を見てそう考えました。生協に勤めながら、今は自宅でできる副業としてブログに取り組んでいます。
この記事は、60歳の私が副業をやってみた過程を、月ごとに追記していく実践記です。給与が変わった時のこと、配送との両立で迷ったこと、記事づくりで実際に進んだことを書きます。作業時間、記事数、アクセス、収益は、数字を確認できた分だけ公開します。
更新日:2026年10月03日/最新の記録:2026年9月(途中経過)
1.60代で副業を始めた理由:再雇用で月給が変わった

私は生協に13年間勤めています。2026年4月に定年再雇用の嘱託職員となり、当初はそれまでと同じ「仲間づくり」の仕事を続けました。基本給は月24万1,000円から18万4,300円へ。額面で月5万6,700円の減少です。
6月から配送担当に変わり、月2万円の配送手当が付くようになりました。基本給と手当を合わせると20万4,300円で、定年前の24万1,000円との差は月3万6,700円です。これらは基本給と配送手当を比較した数字で、税金や社会保険料を引いた手取りの比較ではありません。
仕事を続けられるのはありがたい一方、会社の給与だけに頼ることには不安が残りました。すぐに減った分を取り戻すのではなく、自分でも小さな収入源を育てられないかと考えたのが始まりです。
2.本業との両立:1日約65件の配送後に何ができるか

配送は1日約65件。仕事を終えた日は体力的に精いっぱいのこともあります。帰宅後に毎日長時間働く副業は、私の生活では続けにくいと感じました。
そこで、平日は取り組める日に30分ほど、まとまった作業は休日に回すと考えています。週3〜4時間は今の生活から見積もった作業枠であり、実際に毎週作業できた時間ではありません。今後は予定と実績を分けて記録します。
最初の方針は、本業や健康を崩さずに続けることです。疲れた日に記事を完成させようとせず、読者の悩みをメモする、見出しを一つ考えるなど、短い作業に分けて進めます。
3.ブログを副業に選んだ経緯

私は以前、赤帽の個人事業をしていたとき、自分で作ったホームページから仕事を受けたことがあります。現在も腕時計と家庭菜園のブログを運営しています。営業や配送で人の困りごとを聞いてきた経験も、記事の題材になると考えました。
在宅で自分の時間に合わせて書けること、過去の経験を生かせることから、ブログを中心に選びました。「50代からの副業ノート」では、同年代の方に向けて、定年後の収入や働き方について自分が試したことを記録します。文章を整理するときにはAIも使っていますが、体験や数字は自分で確認して載せます。
副業の選び方から整理したい方は、「50代から副業を始めるには?初心者が最初にやること」も参考にしてください。
4.60歳からの副業実践記:月ごとの行動・迷い・成果

収入が変わった時期と、実際に発信を始めた時期を分けて書きます。4月と6月は副業を選ぶ背景、9月はブログの実践を確認できる最初の月です。記録していない月の作業や成果は、後から推測で埋めません。
4-1.2026年4月:再雇用後の給与を見て、収入源を考えた
行動:基本給が24万1,000円から18万4,300円になったことを確認し、給与以外の収入源を持ちたいと考え始めました。
迷いと見直し:月5万6,700円の差をすぐ副業で埋めようとすると無理が出ます。まずは、続けられる方法を選ぶことにしました。
確認できる数字:基本給の差は月5万6,700円。副業の作業時間・アクセス・収益は、この時点では記録していません。
4-2.2026年6月:配送担当になり、体力を基準に選び直した
行動:配送を担当するようになり、1日約65件を配る生活の中で副業に使える時間を考え直しました。
迷いと見直し:収入を増やしたい気持ちはあっても、仕事の後にさらに体を使う働き方は続けにくいと感じました。自宅で作業を分けられる方法を選ぶことにしました。
確認できる数字:配送手当は月2万円。基本給との合計は20万4,300円です。週3〜4時間という副業の作業枠は、ここまでの生活を踏まえた目安です。
4-3.2026年9月:ブログで発信を始めた【最新の実践記】
行動:副業を始める手順をまとめた記事と、60歳で最初に考えたことをまとめた記事を公開しました。このブログとは別に、noteやXでも発信を始めています。
つまずいたこと:ブログ、AI、noteなど選択肢が多く、最初は調べることに時間を使っていました。配送後はまとまった時間も取りにくいため、「何をするか」を一度に増やさず、まずは自分の経験を記事に残す方針にしました。
やめたこと:副業の候補を調べ続けるだけで、何も始められない状態。続けること:自分の経験から記事を書き、確認できた数字で経過を確かめることです。
| 項目 | 2026年10月03日時点 | 確認方法・補足 |
|---|---|---|
| このブログで確認できる公開記事 | 2本(本記事を含まない) | 下記の公開記事へのリンクで確認できます。サイト全体の記事数の確定値ではありません。 |
| 副業の作業時間 | 集計前 | 週3〜4時間は予定枠。実績は作業記録から追記します。 |
| アクセス | 集計前 | 対象期間を決めて解析画面の数値を追記します。 |
| ブログ・商品・相談の収益 | 集計前 | 各収入を確認してから内訳と合計を追記します。 |
確認できる公開記事:50代から副業を始めるには?初心者が最初にやること/60歳から副業を始めた私が最初に考えたこと
画面での確認:記事公開画面で公開日を確認できます。アクセスと収益の画面画像は、期間と数字を確認してからこの欄に追加します。管理画面の画像を載せる際は、個人情報やログイン情報を隠します。
5.毎月どの数字を公開するか

「シニアの副業は実際どうなのか」を振り返れるよう、毎月の末に次の項目を同じ基準で記録します。結果が出ていない月も、そのまま書きます。
| 記録する項目 | 記録方法 |
|---|---|
| 実際の作業時間 | 作業した日の開始・終了時刻を足す。予定時間とは分ける。 |
| 記事数 | その月に新しく公開した記事と、書き直した記事を分ける。 |
| アクセス | 対象サイト・対象月・使った解析画面を明記する。 |
| 収益と費用 | 発生した収益と実際に受け取った額を区別し、費用も記録する。 |
| 失敗と改善 | 予定どおり進まなかったことと、翌月に変える行動を一つずつ書く。 |
翌月以降は、この実践記の「最新の実践記」に月ごとの記録を追加します。数字の横に集計期間を記し、記事一覧や解析画面の画像も、確認できたものから載せます。
6.やってみて分かったことと、次の一歩

今の段階で言えるのは、ブログを始める準備と記事公開は進んだ一方、給与の減少を補えたかどうかを判断できる収益データはまだそろっていないということです。配送を続けながらの副業では、理想の作業量より、続けられる手順を見つけることが先だと感じています。
私と同じように迷っている方は、今日の30分で「今までやった仕事」「週に使えそうな時間」「人に伝えられる経験」を一つずつ書いてみてください。私が副業を考え始めたときの整理は、「60歳から副業を始めた私が最初に考えたこと」にまとめています。
7.最新の実践記と相談のご案内

まずは最新月の実践記をご覧ください。作業時間、記事数、アクセス、収益の確認が進み次第、このページに追記します。数字が増えない月も、取り組んだことと改善点を残していきます。
経験の棚卸しから副業の方向性を考えるワークシートと、30分3,000円の個別相談は準備中です。提供方法と申込先が決まったら、この欄に内容・料金・申込方法を掲載します。それまでは、お問い合わせページからご連絡ください。お問い合わせは有料相談の申込みや予約の確定ではありません。


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